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買掛金元帳

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買掛金元帳とは?

買掛金元帳(かいかけきんもとちょう)は、仕入先ごとの『買掛金』の残高が分かる帳簿です。

総勘定元帳の買掛金勘定からは、買掛金全体の増減は分かりますが、どの仕入先に、どれだけ買掛金が残っているかは分かりませんでしたね。
買掛金元帳を記入すれば、これらがすぐに分かるようになります。

次の取引をご覧下さい。

4月16日 徳島商店から商品1,500円を仕入れ、代金は掛けとした。
4月20日 徳島商店に対する買掛金1,000円を現金で支払った。

これらの取引は、徳島商店に対する『買掛金』が増減しているので、徳島商店用の買掛金元帳に記入します。

買掛金元帳

では、例題で1ヶ月分の買掛金元帳の記入方法を確認しましょう。

例題1

次の取引を買掛金元帳に記入しなさい。

6月1日 前月繰越5,000円。
6月10日 熊本商店から商品3,000円を仕入れ、代金は掛けとした。
6月18日 熊本商店から掛けで仕入れた商品1,000円を返品した。
6月24日 熊本商店に対する買掛金5,000円を現金で支払った。
6月30日 月末のため買掛金元帳を締め切る。

理解度に応じて、ふせんの色を「青」「黄」「赤」のどれかに変更しましょう。

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