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消耗品の処理

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消耗品とは?

鉛筆、ボールペンなどの文房具やコピー用紙など、すぐに使ってしまうものを消耗品と言います。
消耗品はまとめて買うことが多いので、当期に使い切れないことがあります。

例えば、今期ボールペンを5本(500円分)購入し、そのうち2本(200円分)だけ使ったとしましょう。
このような場合、使った2本(200円分)は当期の費用なので、『消耗品費(費用)』として計上します。
また、残った3本は次期以降の費用になるので、当期は『消耗品(資産)』として計上します。
次期以降の使った期に『消耗品(資産)』から取り崩して、『消耗品費(費用)』として計上しようというわけです。

消耗品・消耗品費のイメージ
消耗品費
消耗品

しかし、買った時には、当期にどれくらい消耗品が使われるかは分かりません。
ですから、決算の時に『消耗品(資産)』と『消耗品費(費用)』の整理をします。
方法は次の2通りです。

  • 購入した時に『消耗品(資産)』、決算で使った分を『消耗品費(費用)』とする方法
  • 購入した時に『消耗品費(費用)』、決算で残った分を『消耗品(資産)』とする方法

では、例題を解いてみましょう。

例題1

  • (1)文房具(消耗品)800円を購入し、現金で支払った。
  • (2)期末を迎えた。文房具(消耗品)300円分が未使用であったので処理する。
例題1

理解度に応じて、ふせんの色を「青」「黄」「赤」のどれかに変更しましょう。

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