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借方・貸方の意味・語源・由来は?

質問

なぜ、左側が借方、右側が貸方と呼ばれるのでしょうか?

回答

今は違いますが、簿記はもともと、お金を貸した人が、誰にお金を貸したかを忘れないためのものでした。

例えば、AさんがBさんにお金を1,000円貸したとします。
この時、Aさんはお金を貸したことを忘れないために、帳簿の左側に「Bさん 1,000円」とメモしたのです。

このBさんはお金の「借」主ですよね?ですから、今でも左側が「借」方と呼ばれるのです。
また、帳簿の右側には「貸」主であるAさんがメモされることもあったようですが、当たり前なので、普通は省略されていました。

なお、簿記の試験では、下図のように、『か「り」かたは左はらいで左、か「し」かたは右はらいで右』と覚えておけば十分です。

借方・貸方はどちら?

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