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そもそも簿記とは?

簿記とは簡単に言うと『帳簿(ちょうぼ)と呼ばれるノートに、財産や売買に関する記録をつけること』です。

例えば、100円でリンゴを仕入れたら
「100円分のリンゴを仕入れたこと」
「100円分のお金が減ったこと」
を帳簿に記録します。

簿記とは

普段私達が目にする多くの会社は、簿記をすることによって、 どのくらい財産があるのかといくら使っていくら儲けたのかを正しく把握しているのです。

簿記3級とは?

簿記3級は簿記の基礎が学べる「入門資格」として、誰でも気軽に受験できる資格です。

なお、 一口に簿記資格と言っても「日商簿記」「全商簿記」「全経簿記」がありますが、 当サイトでは最も知名度が高く受験者数の多い「日商簿記3級」の受験を前提として解説していきます。 日商簿記3級は年間に30万人近くの受験者がいます。

簿記3級の合格率は?

簿記3級の合格率は約50%です。(※2021年6月現在)
簿記3級は、勉強方法さえ間違えなければ多くの人が独学で合格できます。
なお、100点満点中70点以上で合格です。

▼ 3級と2級の合格率・受験者数の比較(※2021年6月現在のデータ)

簿記3級の合格率

▼ 直近3回の合格率

2021年2月28日 2020年11月15日 2020年2月23日
67.2% 47.4% 49.1%

簿記3級は独学可能?

ほとんどの人には独学可能だし、実際に独学が主流です。
客観的な判断ができるよう、有料スクールの最大手の2社である「TAC」「資格の大原」の利用率等の情報から、独学の割合を分析します。

簿記3級の独学の割合

※ 2016年のTAC簿記講座利用者数13,403人と簿記全体受験者数583,800人より算出・推定。
※ 2019年の大原簿記3級合格者数2,488人と簿記3級合格者数119,445人より算出。

簿記3級の勉強時間は?

簿記3級の合格に必要な勉強時間は、独学者の場合50~90時間・期間は2週間~2か月が標準です。
有料のスクールや講座の場合は50~100時間・期間は1~3か月が標準です。(有料のスクール・講座が公開している勉強時間・期間をもとに算出)
独学者の勉強時間・期間が短い理由は、自分のスピードでテキストを読み進められたり、一気に集中して勉強することが可能だからです。
なお、当サイト利用の場合の学習スケジュール例はこちらをご覧下さい。

▼ 勉強時間・勉強期間の比較

簿記3級の勉強時間

簿記3級を取得するメリットは?

1会計の基礎を身につけることができ、様々な仕事に役立つ

簿記3級では、簿記の基本的なルールや財務諸表作成のプロセスを学びます。 これらの簿記の知識は、ビジネスに関わる全ての人にとって、とても有益な知識とされています。
なぜなら、ビジネスにはお金がつきものであるため、そのお金の流れや仕組みを理解できる能力は業種や職種を問わず、重要と考えられているからです。
つまり、簿記の知識は経理等の部署のみならず、様々な職種に役立つスキルと言えます。

2確定申告に役立つ

フリーランスや個人事業主の方は、簿記の基礎知識があると日々の会計処理や確定申告がスムーズになります。
特に、控除額等が優遇される青色申告をする際は、複式簿記が必要なため、簿記3級で学ぶ内容は大きく役立ちます。

3簿記2級や1級取得への基礎固めに役立つ

一般的に、経理や会計の仕事に直結すると言われているのは簿記2級からですが、その基盤となるのは簿記3級の基礎知識です。
つまり、簿記3級で学ぶ内容は、上位資格である簿記2級、さらには簿記1級の学習に欠かせない知識です。

数字が苦手だけど大丈夫?

算数や数学に苦手意識のある方はいらっしゃいますか?
簿記3級では全く問題ありません。

ほとんど足し算と引き算だからです。
(たまに掛け算、割り算が出てきますが、難しい数式は皆無です。)
電卓も持ち込みできますから、筆算もできなくて大丈夫です。

簿記3級を最短合格できる勉強法

簿記3級を最短合格できる勉強法は、一つのテキストを着実に読み終えることです。
そして、予想模試、過去問を解きながらテキストを見直すことです。

テキストは「暗記」するのではなく、「理解」して下さい。

例を挙げましょう。
簿記では「仕訳」(しわけ)という方法を使って、日々の取引を図式化して記録します。
例えば『椅子を現金1,000円で購入した』という取引は以下のようになります。

借方金額貸方金額
備品1,000現金1,000
  • なぜ、椅子が備品に変わっているのか?
  • 備品を左に書いて、現金を右に書いているのはなぜか?

このような内容を一つずつ着実に理解して下さい。
ここでは分からなくて全く問題ありません。
勉強を開始して1時間以内に理解できます。

MEMO

簿記の上級者は仕訳を「条件反射」のように素早くできます。
だから、まるで「暗記科目」のように感じるかもしれません。

全く違います。

誰でも最初は一個ずつゆっくり理解しながら仕訳しています。
そして、気づいた時には素早くできるようになっているのです。

学習スケジュール(全2か月・全1か月・全2週間)

▼ 当サイトを利用する場合は、以下の学習スケジュールを参考にして下さい。

  • 約1か月
    30~50時間
  • 約10日
    10~15時間
  • 約20日
    20~30時間
  • テキスト
  • 予想模試
  • 過去問
  • 当サイトの場合、1日に2~3の単元(現金・現金過不足など)を進めます。この段階では「理解」を大切にして下さい。完全に覚えきらなくても大丈夫です。
  • テキストを終えた時点で知識レベルは十分ですが初めての実践問題では難しく感じるはずです。分からない部分をテキストで見直しながら最終的に満点を取れるようにしましょう。
  • 予想模試で満点を取れる状態であれば標準的な過去問はまず合格点に達します。直近の過去問5回分を解いて合格安全圏まで頑張りましょう。
  • 当サイトで学習可能
  • 当サイトで学習可能
  • 過去問集が別途必要
  • 約2週間
    30~50時間
  • 約5日
    10~15時間
  • 約10日
    20~30時間
  • テキスト
  • 予想模試
  • 過去問
  • 当サイトの場合、1日に5~8の単元を進めます。この段階では「理解」を大切にして下さい。完全に覚えきらなくても大丈夫です。
  • 初めての実践問題では難しく感じるはずです。分からない部分をテキストで見直しながら最終的に満点を取れるようにしましょう。
  • 予想模試で満点を取れる状態であれば標準的な過去問はまず合格点に達します。直近の過去問3回分を解きましょう。
  • 当サイトで学習可能
  • 当サイトで学習可能
  • 過去問集が別途必要
  • 約1週間
    30~50時間
  • 約3日
    10~15時間
  • 約4日
    20~30時間
  • テキスト
  • 予想模試
  • 過去問
  • 当サイトの場合、1日に10~15の単元を進めます。この段階では「理解」を大切にして下さい。完全に覚えきらなくても大丈夫です。
  • 初めての実践問題では難しく感じるはずです。分からない部分をテキストで見直しながら最終的に満点を取れるようにしましょう。
  • 予想模試で満点を取れる状態であれば標準的な過去問はまず合格点に達します。直近の過去問3回分を解きましょう。
  • 当サイトで学習可能
  • 当サイトで学習可能
  • 過去問集が別途必要

当サイトの特徴

このサイトは「簿記を全く知らない人」が独学で(このサイトだけで)日商簿記3級に合格できることを目指して制作されています。

1イラスト解説

正確に分かりやすく伝えます。

イラスト解説

2学習の進み具合をふせんの色で管理

「ふせんの色」で進捗状況・苦手問題がすぐに分かります。

ふせんで管理

3問題はクリックだけ

スマホ・PC、いずれでも最高の使い勝手です。

自動採点

4簿記3級の範囲を網羅したテキストと豊富な問題

当サイトでは簿記3級の出題範囲を余すところなく網羅したテキストと、実践問題を豊富に用意しています。
「理解」と「実践」で、確実に力がつきます。

5予想模試を2回分用意

当サイトの「完全予想模試」シリーズは、過去問15回分の本試験を徹底的に分析した上で作成されています。 さらに、ペーパー試験、ネット試験どちらにも対応可能。受験方法に合わせてご活用下さい。

6完全無料で学習可能

当サイトは、全て無料で学習する事ができます。途中からお金がかかることも一切ございません。どうぞ安心してご利用下さい。

簿記3級のネット試験とは?

簿記3級のネット試験とは、2020年12月より導入された、パソコン入力形式の試験です。全国の「テストセンター」と呼ばれる試験会場で行われます。
また、ネット試験の導入を受けて、2021年度より従来のペーパー試験も出題形式が変更されました。
ネット試験とペーパー試験の比較、新しい出題形式は以下の通りです。

▼ネット試験とペーパー試験の比較(2021年6月現在の情報)

ネット試験 ペーパー試験
試験時間 60分
試験会場 テストセンター(全国149か所) 商工会議所、試験施行機関
試験実施日程 随時実施
※各テストセンターにより実施日程は異なる
年に3回全国一斉で実施
(2月・6月・11月)
結果発表 即時判定 約2週間後
受験料 2,850円(税込)
※別途事務手数料550円(税込)
2,850円(税込)
受験方法 パソコン入力(電卓持ち込み可) 鉛筆での書き込み(電卓持ち込み可)
計算用紙 A4サイズの紙2枚が配布される 問題用紙・答案用紙とともに一冊の冊子に綴じこまれた形式
出題範囲 試験出題区分表に則して出題

▼新しい出題形式(ネット試験・ペーパー試験共通)

大問 問題数(配点) 問題内容
第1問 計15問(45点) 仕訳問題
第2問 計2問(20点) 補助簿・勘定記入・伝票記入等
第3問 計1問(35点) 精算表・貸借対照表と損益計算書

制限時間が60分となったことに伴い、以前第1問~第5問の5つだった大問が、第1問~第3問の3つになり、配点も変わりました。
大問自体は減ったとはいえ、時間が大幅に短くなったため、スピード感を持って効率よく問題を解いていくことが重要です。

MEMO

当サイトの予想模試は、ペーパー試験、ネット試験どちらにも対応できるよう作成されています。 もちろん新出題形式に対応済みです。
なお、ネット試験は時間計測、自動採点機能も搭載しております。 どうぞ受験方法に合わせてご活用下さい。

それではお身体に気をつけて勉強頑張って下さい。
皆様が合格されることを、心よりお祈り申し上げます。

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